祭り見聞記

2009年11月13日 (金)

今年の妻鹿屋台

ご無沙汰です。

さて、今年も灘祭りのスナップはたくさんとりましたが、宮入等練り風景の紹介は自粛して、屋台各部の紹介をしてみようかな。

今年は、まずこれやね。

妻鹿地区の今年新調された露盤いや楼盤(ローバン)です。

大木光師が製作されました。

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村上義光錦旗奪還の場(右)

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佐久間玄蕃太閤本陣乗込の場(左)

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今年は、製作された大木師自ら楼盤を、はしごに乗り、上げ降ろしをされてました。

画像は(右)の場です。

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大きいし、とても重そう!

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なんとも細かい細工です。表情にも注目。

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流鏑馬(後)

先代が着けていた楼盤と4面同じ場面が彫られてますが、新調されたこの楼盤の(後)流鏑馬の的は矢を打たれ割れている場面になっています。先代は割れてませんでした。

幾度となく胴突きをされた為か、惜しくも一部松葉が欠けてます。

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彫刻の厚み、幹の太さに注目。

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神功皇后・応神天皇平産の場(前)

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(右) 太閤秀吉の表情に注目。馬もいい表情してます。一部松葉欠損。

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楼盤のでかさに注目。

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さて、来年は狭間が新調され漆も塗られ完成されるのかな?

それより、来年は屋台が見れるのかな?とっても心配!!

2009年10月16日 (金)

灘まつり2009

 この度は、宵宮の事故でお亡くなりになられた方のご冥福をお祈りもうしあげます。

今年の祭りは、なんか重い物を残したすっきりとしない祭りになってしまいましたね。

 今回の事故の件、色々云いたい書きたい事もあるのですが、この盤ではやめておきます。

 さて、宵宮、本宮風景を書こうかと思ったのですが、一寸今は、なんか書けないですね。

 また、気が向けば更新します。

2009年10月13日 (火)

2009灘祭り開幕 大鳴らし(前夜祭)

一体、何ヶ月ぶりの更新や!

いい加減にしなさい!

ゴメンナサイ。何の講釈も申しません。サボってました。

本当に申し訳ありません。

もう体が結石に冒されて石ころになってしまったんちゃうか?

ぶくぶく太って、歩けんようになってもたんちゃうか?なんて色々噂が!

そんな事はないですよ。ちゃんと生きてますからね!

まあ、ボチボチ更新していきますね。これからも宜しくお願いいたします。

さあ、明日から始まる灘祭り。今日は大鳴らしです。

灘地区も、ほとんどの地区が前夜に屋台を練るようになりました。

その様子を紹介します。

恒例、木場の大木庭巡行(屋台移し)です。PM7:40

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巡行中に、かなりの雨が降り出してきました。練り子はそんなもん関係ない。熱い熱い体を冷やすいい雨かも?元気いいです!

落とすこともなく、大木庭まで。

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大木庭巡行終了!チラッと見えます?テントが新調されてます。

続いて、松原大鳴らし(前夜祭)PM9:00

松原が、前夜に屋台をだすのは、サプライズです!

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なんか、今年の松原は違うぞ!元気もいいし、いい練りしてます。練り子大盛り上がり!

御倉から、公民館までノンストップです。

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御倉へ帰るのも、一度も落としません。

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今年の松原は、確実に違う!明日からの練りが非常に楽しみです。

さて明日の天気はどうかな?下り坂という予報。昨年もこのような感じやったな。

雨の祭りはいやですな!

また、更新します。

2008年11月 5日 (水)

灘祭り【2008】宵宮4

長い事、放置しておりました!申し訳ありません。

では、前回のつづきを!

今年、年番宇佐崎の宮入風景です。

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やーやー! 

「どないしょんどえ!あげんかい!」の声が上がる上がる。

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本棒に注目。微妙にしなってます。

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最後のトリは、中村です。よっ、貴婦人!

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伊達綱の揺れがたまらーん!

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以前まで、中村練り子はチョッキを着てましたが、今年は全員裸に戻したのかな?なかなかいいですよね!灘はやっぱり裸がええね。白シャツもあんまりいいとは思わないのは私だけ?

あのチョッキは、シロトピアからかな?

【おまけ】

中村編

露盤です。

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作者の氏名が刻まれてます。

この中村露盤は先代屋台新調時に彫られた物です。現屋台新調後、再度箔押し・彩色を施された物です。綺麗な彩色ですね!

彫刻は、播州屋台彫刻を数々手がけられてます中山龍雲氏です。白浜地区では、現東山屋台、八家屋台の露盤、狭間が龍雲氏の作品だったような。

塗り師も 下に刻まれてますね。うーん読み難いですが、平成15年に塗り直されたようです。平安宮絵師 安川○○?と書いてるのかな?

宇佐崎編

露盤です。

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真近で見ると、ド迫力もんです。

総才端がやーやー!

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宮外で中村と練りあわした時にやっちゃったかな?

2008年10月22日 (水)

灘祭り【2008】宵宮3

前回より続いてます宵宮風景を。

妻鹿の宮入です。

支所前で待機中の妻鹿。

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今年は、2時間遅れの為か、八家と練っての宮入はなさそうです。残念!

さあ、木がはいりました。ええな、胴突き!

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おっと、屋台がスムーズに動いてます。今までは、必ずといってほど楼門まで1回は落としてましたが・・・・今年の妻鹿は一寸違いますよ!

楼門到着。がぶってますよ!

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さしてもがぶれる余裕!やっぱり今年のぜんぜん妻鹿は違う!やります妻鹿!

ひとしきり楼門前で練り、屋台を東に向け宇佐崎にあいさつに行きます。

今年は、「ハナヤノカド」奥まで、突っ込んできます。

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今年は、「肩、肩ー」はないです。自由自在にさせます。

あいさつでさした妻鹿に拍手でこたえる宇佐崎 !すぐさま木がはいり、練り上げです。

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前を行く妻鹿。後を追う宇佐崎屋台。

今年、年番宇佐崎の宮入です!

その模様は次回に!

おまけ

【妻鹿編】

妻鹿 仮?「楼盤(ローバン)」です。立派なものです!

右上部端に注目。外れそうな彫刻を紐で結んでます。

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楼盤の上部、平成3年10月吉日と書かれてます。

胴突き対策として防振ゴムを貼り付けてます。

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来年に新調されるであろう新楼盤と新狭間を彫られる大木光師が妻鹿屋台をじっくり見られてます。

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2008年10月19日 (日)

灘祭り【2008】宵宮2

前回の続きです。

八家の宮入風景です。

「ハナヤノカド」で出たり入ったり。宮で見てる人をもったいぶらせるという説もありますが・・・

角を曲がらず、まっすぐ北の道に突っ込み、またバック。これを2回程繰り返し、角を曲がり宮にむかいます。

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中村の出口(入口)の日参の所で差し、そのままカシヤ前まで。そして肩に降ろし一気に楼門になだれこみます。ここがいいんだな!

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楼門前到着!木が入るまでがぶってます。これもたまらん。荒々しく揺れる伊達綱に注目!

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木が入り、差します。そして本棒 をずっぽり楼門に差込ます。

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楼門を後に、屋台を西に向け次に入ってくる妻鹿を向かえにいきます。

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おっと、「八家の心意気!」「八家の練り上手」がどうした事でしょうか?屋台傾けてます。

2時間の時間調整で、結構飲んじゃったかな?

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しかし、簡単に八家は、ここで屋台を降ろしたりはません 。太鼓がポンと早テンポを変え態勢をもどし、なにもなかったの如く西進!

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交差点で屋台を反転し、妻鹿の練り上げを待ちます。

前回より、宮入風景をご紹介しておりますが、宮入の仕方、また宮入してからの屋台の一連の動きは今まで変わってません。変えてはいけないのです。

一般ギャラリーの皆様も、この動きを知っていただければ、屋台進行の邪魔にはならないと思いますが・・・・最近、屋台の前や真横に張り付き、また動きがわからないから急に屋台が向きを変えるとキャーキャーワーワー状態のギャラリー団子状態に!屋台も向きも変え辛そうです。また怪我がとても心配です。練り子が怪我をするのと、一般の方が屋台に巻きこまれ怪我するのは全然違いますもんね。気をつけましょう!

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八家村の新総代さんが乗られ、桟敷挨拶練りと潮かき場へ。

まだまだつづく!次回はいよいよ新調妻鹿屋台宮入!

おまけ

松原編

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あいにくの雨で、松原は、古い伊達綱と高欄掛けで雨養生。

灘祭り【2008】宵宮1

10月14日 宵宮。朝から雨が!少々テンションがさがります。

各地区2時間遅れで宮入です。宮に着くと、やーや、すでに東山は宮に入ってる!

だいたい、東山の宮入は定刻より早いのです。今年もか!

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つづいて木場の宮入です。元気です!

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松原を向かえに、西へ移動!

いよいよ松原の練り上げ!ですが、一寸あがりません。

2,3回は木が入ったのでは?なんとか上がり、その横では木場も一緒に練って行こうとスタンバイ状態の所を、あれ?素通りかい!

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なんか一寸違う、松原でした。素通りされた木場の面々もあっけにとられた感じでした。

気を取り直し松原宮入を!

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楼門を後に、東に向かいます。

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ここで屋台を反転し、潮かき場(鳥居)へ!後、木場との練り合わせです。

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今日は更新はここまでで、次回宵宮2をお楽しみに!

本日のおまけ【スクープ】

木場編

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木場泥台が新しくなってる?脇棒受けも新調?彫り物がはいってます。

東山編

最初の東山画像の擬宝珠に注目。わかりづらいかもしれませんが、15日本宮だけしか着かない金の擬宝珠がついてる!

2008年10月14日 (火)

祭り前夜【八家声合わせ・大木庭巡行】

今日は、昼より曽根、的形の宵宮に行って参りました。その模様は後日UPします。

夕刻より、八家の声合わせ(前夜祭)と木場の大木庭巡行へ。

八家の声合わせ風景です。

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今年は、伊達綱が新調されました。昨年のものより太くなったような・・・

いい感じです!伊達綱で屋台の雰囲気がガラリかわります。

さて、続きまして木場の模様を!

やっぱり、大木庭巡行は人気がありますね。すっごいギャラリーです。

私も、これが大好きです。

練り子が御倉前へなだれこんで、扉の前でワサワサ。そして扉が開き、屋台を引きずりだし、そこで木が入り練り上げ!アッという間の出来事ですがここが一番最高のところです。

もうこの場面は、いつも鳥肌が立ってます。また、宵宮の宮入より、練り子はエキサイトしてます。気合が違うような・・・それがまたたまらん!

今年もいよいよ始まりました!

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引きずりだす途中、トラブルが!

鈍い音で、ミシーバキッ!

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勢いあまり、左脇棒を扉横の壁にぶちあて、脇棒が折損!中断!

脇棒の換えが御倉になく、急遽添え木で修繕をされる様子。

ちょっと拍子抜けです。

その修繕の間を利用し、かけ声を『木場古来のものに変えよう』とかけ声講習と練習が行われました。

ァ イヤーショー から ァ イヤーサァーに。

でん ヨッショイ から でん ヨッサに変えられました(本来に戻った)

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20分程で修繕終了!木が入りました!

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さぁー、大木庭へ!道中の屋台の屋根の揺れがたまらん!

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大木庭公民館到着。ここから、エンヤーから太鼓の拍子が変わりヨーイヤサーに!

また、ここがたまらん!

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屋台も揺れるが、特設テントも揺れる!(わかる方はわかるかも)ここ、いい場面です!

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無事、大木庭到着。今夜は終了!

おまけ

ぶつけた脇棒の跡です。壁より脇棒の方がダメージが大きかった!

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2008年10月13日 (月)

祭り支度と初デビュー

この連休は各地で祭りラッシュの模様。

うちの高3息子、お友達のある地区の祭りによばれ、急遽初練り子デビューとなりました!

まわしは貸して頂く事になったが、地下足袋は自前。こいつ、わしよりデカく、足のサイズは29cm。地下足袋はあるのかな?

あるお店で、唯一デカサイズの地下足袋が1足だけあったそうでゲットしてきたそうです。

買ってきた地下足袋を、なぜか上の娘が足を通してる!

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なんで、君が履いてるのや!君が履けばまるで長靴やな!

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地下足袋サイズ29㎝、親父の足(27㎝)と上の娘(26㎝)の足裏比較図。

昨日朝より、我が息子は祭りへ。そして午後11時に無事帰還してきました!

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肩もカンカン、足腰もワナワナ!しんどいが練る楽しさをとうとう覚えてしまった様子。

本人は「癖になりそう!」と。

来年からは、社会人になり、まあ、これからはお好きなように!

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祭りの勇姿達です。

しかし、君達!週明ければ中間考査なのでは?

2008年10月12日 (日)

飾磨恵美酒・本宮

9日、恵美酒神社の本宮に行ってきました。

朝から、気持ちは飾磨に行ってますが、仕事がドタバタで結局、17時に現地に。

空は、いい感じの秋雲が!もう少し夕方ですと肌寒く感じると、祭りという感じでテンションもあがるのですが・・・しかしこの日は夕方でも、ちと暑いような。

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そんな事はどーでもいい!飾磨恵美酒の本宮、宮での最後の練り合わせ風景を!

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着くと、都倉・小瀬・栄町の3台練りでした。

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玉地・北細江・清水の3台練り。しかし飾磨恵美酒は次から次へ、入れ替わり立代り練り合わせが見れる。10分、20分平気で練ってる!いつも関心してしまいます。飾磨練り子の肩、体力はハンパねぇー!

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東堀・北細江・玉地の3台練り。北細江屋台のデカさがよくわかるでしょ!

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清水・御幸・北細江・玉地の4台練り。今年、御幸は新調露盤が完成しました。

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小瀬・都倉・栄町の3台練り。

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宮での嵐のような激しい練りを終え、各地区鳥居前で差し、宮を出ていきます。

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練り子のチョッキも汗でべっとりです。あれだけ練っても、まだまだ差せます。

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なんと、北細江は鳥居前で最後の台場練り!木が4回以上は入ったかな?信じられない長ーい台場です。

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宮を出て、差し別れの場所に向かう北細江。

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差し別れをする御幸。

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差し別れをする玉地・北細江。あと栄町を含めた3町で行う最後の練り場へ。いざ向島橋へ!

時計は22時を過ぎてました。祭りを惜しむように3町が最後の力を振り絞り練ります。

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飾磨恵美酒の皆さん、いい祭りをありがとうございました。

2008年10月 6日 (月)

さらのみこっさん!

今朝、自宅の雨戸を開けるといい香りが漂ってます。思わず深呼吸をしてしまいました。

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そうです。キンモクセイが小さな蕾をつけてました。最近は、祭り後に匂ってましたが、今年は祭り前にいい香りをさせてくれました。(これが常だったのですが!)

うちだけではなく、近所のキンモクセイもいい匂いが漂ってました。こっちでプーン、あっちでプーン!ああ、ええ香りや!

この匂いを嗅ぐと、いてもたってもいられない感覚が!もう祭りSWが完全にONになりました!そわそわワクワク!

さて、10月に入り祭り月突入。白浜では、1日に神輿の奉据祭があり、今年3基の神輿が久しぶりに全面新調され、本殿に据えられてます。

今年は宇佐崎年(練)番!かならず、宇佐崎年番の年に神輿は新調されます。

ですから、宇佐崎の神輿用法被(チョッキ)には漆に被れないおまじないとして、蟹の絵が書かれているのです。

宇佐崎村によって新調された3基の神輿(みこっさん)です。綺麗です!

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真ん中に据えられているのが一の丸。

紋は龍、祭神は品陀和気命(ほんだわけのみこと 應神天皇)です。この神輿は他の2基と比べると少し大きくつくられてます。

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一の丸の神輿にだけ、鳳凰がつけられます。この鳳凰も新調されたのかピカピカで、顔には彩色も施されてます。紋も以前は薄い板状でしたが、今回は凹凸があり立派な紋になりました。

この鳳凰は本宮、本殿より担ぎだされたら、すぐ擬宝珠に取替えられます。

次に向かって右側に据えられているのが二の丸です。

紋は五七の桐、祭神は息長足姫命(おきながたらしひめのみこと 神功皇后)です。

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ぎぼっさん(擬宝珠)も以前のボコボコグラグラから、厚みもあり金ぴかの立派な物になりました。

最後、左に据えられているのが三の丸。

紋は三つ巴、祭神は比咩大神(ひめおおかみ 天照大神の御子神)です。

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では、細部をどうぞ!

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もう10数年になるでしょうか?こんな全面新調神輿を見たのは!

毎年、屋根でも修理されペンキを塗られただけで、それが見慣れてました。

新調時は、漆が塗られピカピカ。金色の部分もペンキではなく箔押し。金具も以前と比べればとても立派になりました。

素晴らしい神輿が出来上がってます。

いやー、本宮の日は思いっきりぶつけあうのですから、なんか勿体ないような気が!

かといって、ボコボコにしないと、「なんどえ、今年はよーめんでないな!へたくそやで!」なんて云われるしな。

宇佐崎の皆さん、思いっきりめんで下さいね!

浜国沿いには神輿幟が立てられてました。

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各神輿の色なのですが、宇佐崎地区は黄色が一の丸、白が二の丸、赤が三の丸になってます。たしか他に八家と中村地区が同じで、東山、木場、松原、妻鹿が一の丸が白、二の丸が黄と逆になっていたと思います。なぜ地区によって色がちがうのでしょうね?

2008年10月 5日 (日)

妻鹿屋台のココ

新調妻鹿屋台の気になる部分を紹介!

屋根のラインです。

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妻鹿の伝統ラインです!先代とほぼ同じです。

垂木、隅木廻りです!

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松原屋台の垂木廻りです。

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松原と比べ、上段の垂木が片側で1本多い。両側で2本多いのが妻鹿の特徴です。

総才端です!

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「八幡宮」の自体が変わったかな?

本棒第4閂!

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スライド脇棒!

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本棒、泥台補強と締結!

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泥台!

柱受け(火打ち)です。厚みがハンパネー!

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上段の火打ちです。他屋台ではこんなに太くないです。柱に臍をくってあるがこの遊び部分はどういう意味があるのでしょう?

がっちり組むと、力が集中する為だろうか?

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沓輪です。

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高欄廻り!

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仮狭間!

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仮露盤?【旧屋台新調時に製作された露盤(楼盤) 大西一生作】

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現在、大木光師により新露盤が彫られているそうです。

棒端カン!

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以上、新調妻鹿屋台の気になるところでした。

2008年10月 2日 (木)

妻鹿屋台・だんじり入魂祭3

本殿前に据えられた屋台とだんじりです。

檜の香り、神社の土の香り、酒と体臭が混じった香りがあたり一面にふわーっと!これが祭りの匂いですな!

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神事が執り行われました。

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見えますか?背が高い新擬宝珠と低い旧擬宝珠。その右隣にあるのが新だんじりの幣額です。

擬宝珠、幣額に魂が入れられ、いよいよ取り付けです。

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擬宝珠が取り付けられました。ススス、スコン 取り付ける音もいいでしょ!

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最後に神主さんがお払いで清めます。

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神事が無事終わり、さあ練り上げです。胴突き用意!

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本番の祭りのように、境内を一周。もちろん1回も落とさず廻ってきました。はやっ!

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本殿へ挨拶し、楼門へ。ひとしきり楼門で練って外へ。

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しかし、すごいギャラリーです。

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宮を後にし、町練へ。以上妻鹿入魂祭でした。レポートは、たかミニ おたかさんでした!

旧妻鹿屋台です。

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17年間、激しい練り、胴突きの痛みにも耐えよく頑張られました。ご苦労様でした!

この旧屋台は、化粧直しされ妻鹿史料館に置かれるみたいです。

次回は、「妻鹿屋台のココ」と題し、各部を紹介します。お楽しみに!

2008年10月 1日 (水)

妻鹿屋台・だんじり入魂祭2

妻鹿新調だんじりに続き、新調屋台が楼門前に到着!

ちなみに支所前から楼門前まで落としてません。気合が違います。

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がぶってます!木はいりました!

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軽々、させます!

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楼門入ります。擬宝珠、露盤を外されたのは、今回金具製作をされた竹内錺金具店さんと、下で露盤を受け取る砂川仏壇店さんです。

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はーんじょ、はんじょ!

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大工さんは、この場面ヒヤヒヤされるのかな?もし高さが合わずはいらなかったら!なんて。

そんな事はないか!

無事、楼門をくぐりました。擬宝珠は神事が行われる本殿へ。露盤のみで練り上げです。

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おお、初胴突き!やっぱりこれでないと調子崩します。

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本殿前到着。神事がはじまります。

その模様は次回に!

2008年9月29日 (月)

妻鹿屋台・だんじり入魂祭1

昨日の妻鹿屋台・だんじり入魂祭の模様を!

妻鹿小学校前を行くだんじり、屋台です。出立ちが見れなくて少々残念!

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白木はええな!あら、ろーばん(露盤)ついてる!

大木さんが、この日の為に間にあわせたのでしょうか?サプライズと思いきや、この露盤は、先代屋台新調時の時に彫られた物だそうです。先代屋台は先先代の露盤を使用していて、この露盤は大事に保管されていた物です。作者は大西一生師です。これからはこの露盤が彩色され現役になるのかな?

松原地区を通る屋台です。台車にのせられてます。

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松原御倉前にてご挨拶です。

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支所前到着。台車が外されます。

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いよいよ練り上げです。しかしシーソーで!

入魂するまでは、胴突き禁止のおふれがあったみたいです。

倉前の出立ちでは、シーソーであげようとしたが、2回失敗し、しょうがなく胴突きに変えたところ一発であがったそうですが・・・

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さあ、宮へ!なんか軽々そう!

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太鼓のテンポも変わり、いざ楼門へ!

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残念! ちょうど時間となりました!この後の模様は次回に!!宮入編お楽しみに。

2008年9月19日 (金)

妻鹿新調屋台衣装公開2

昨日の続きで、今日は衣装の紹介です。

伊達綱!

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なんでも、この茶・金ともう一組新調されてるみたいです。色はエンジ・金だそうです。

宵宮、本宮で変えるのでしょうか?

かつて、飾磨の玉地が宵宮、本宮で白・金、茶・金の伊達綱を変えてましたね。

高欄掛け!

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「妻鹿孫三郎の合戦図」

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「黒田官兵衛 初陣の合戦図」

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「久津里」

最後、もう1枚は、このブログのシステム上、1MB以上の容量の画像はアップできないみたいで、この1枚は1.04MB。残念!当日、実物を拝見して下さい。

では、図柄名称だけ!

「神宮皇后 平産の場」

今回、4枚とも図柄が一新されましたね。 川村刺繍作です。

襦袢と頭巾!

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「若」の文字が入った襦袢、大好きです。これじゃないと妻鹿ではないですよね!

幣額!

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屋台用とダンジリ用です。

棒端綱!

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国産麻製です。白ロープより麻ロープの方がすべりにくいそうです。

毛獅子!

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画像では写ってないのですが、胴体の毛は茶毛になってました。妻鹿の毛獅子は黒のメン・オンで2体だったのですが、今回黒と茶になるのでしょうか?

その他に、幟やダンジリ用昼提灯等が展示してありました。

公民館を出ると、なんとサプライズです。新調ダンジリが試験曳き?の為か公民館前に現れました。

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おーお!やっぱり、まっさら白木はいいですよね!

ダンジリ製作風景!

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以上、新調妻鹿屋台・ダンジリレポートでした!

28日の入魂式が楽しみです。当日は晴れますように!

2008年9月18日 (木)

妻鹿新調屋台衣装公開1

北細江完成式の同日に、妻鹿地区新調屋台衣装の一般公開があり覗いてきました。

高欄掛け、幟、襦袢、頭巾、獅子、金具等が展示してました。

衣装類の紹介は、次回にまわし、新調屋台の製作過程の写真が展示してあったのでそちらの方を先に紹介したいとおもいます。画像は、掲示写真の物を撮ったもので画像が悪いですがお許しください。

ベールに包まれていた新調屋台全容がこれだ!

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閂に注目!高欄部の下(根元)にもう1本、閂があるような?閂4本仕様でしょうか?

いままで高欄下に練り子が肩をいれてましたが、この4本閂だったら、練りやすくなるのかな?大塩中之丁が4本閂ですよね!

正角彫刻がこれ!

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阿吽の獅子です。口を開け下を睨みつける獅子、口を閉じ正面を見据える獅子です。

大木 光師作?

原木です。

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この原木から、屋台がつくられるのです。なんか感動します。どこの檜なのでしょうか?

屋根製作風景です。

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真ん中の屋根骨格の写真に注目!十字に組んである木負と、屋根の4隅を支える野隅木の縦側の厚みが他地区と比べて、ぶ厚いような?ここが胴突き対策かも?

昇り総才製作風景!

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大工さんが一番苦労するところかも?屋根と昇り総才の隙が出来ないよう、また左右に振れないように、総才の下面をV字に彫りながら調整するのです。大変な作業だと思います。ある大工さんは、この仕事に集中する為、夜に作業をすると聞いたことがあります。

本棒です!

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下面の外側のRと内側のRが肩に沿うように違わしてあるそうです。

脇棒スライド機構と本棒補強!

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スライド機構は妻鹿の専売特許!今回も健在です。本棒には胴突き対策で鉄板が補強として巻かれてます。ここに一番力が集中するのでしょうね。

柱です!

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柱の上下には、これも胴突き対策としてゴムマットをつけられてます。このゴムがなければこの柱や井筒や隅木がぶっ壊れてしまうでしょうね!

泥台です!

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よっ、妻鹿ですね!この黒い帯鉄補強がないと・・・逆にこの帯鉄がないと妻鹿ではないですよね!この補強をしてなかったら「大丈夫なの?」と聞いてしまう程心配になるかも!

擬宝珠と仮露盤

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妻鹿の擬宝珠は他地区と比べ太い。今回も同じ感じです。ただ下部分の伏鉢の高さが高くなったような?仮露盤の高さと伏鉢の高さで考えると、来年か再来年に彫られる露盤は現在の物より大きくなるのかな?仮露盤の猫足も太っ!

紋です!

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あれっ!うーん火の玉が以前と比べるとシャープになったな!中に薄い金色がはいってるのかな?いままでの妻鹿のイメージじゃなくなったような?

次回、 新調衣装編につづく!

2008年9月16日 (火)

北細江完成式2

堂々の宮入です!

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飾磨名物「台場練り」披露!

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白木より、大変重くなってるが、「台場練り」、ちゃんとできてますね!少し気になってました。

鳥居より、背が高い!くぐるのは肩から腕まで落として入ります。しかし、でかいわ!

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楼門前です。

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露盤です。2年前に新調されました。棒谷雅敏師作です。間近で見たら、でかっ!

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ついでに、今回初披露。新調狭間です。露盤と同じく棒谷師作。

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本殿前での練りです。

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屋台を据え、神事です。

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北細江屋台新調に携わった彫刻師、塗り師、大工さんです。

北細江の皆様、屋台完成おめでとうございます。本番もいい祭りをして下さい。

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2008年9月15日 (月)

北細江完成式1

昨日の北細江の完成式の模様を!

白木から漆が塗られ金具が付き、やっぱり締まって見えます。しかしでかい!

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昇り総才金具の地金具も金が使われています。交互に金、銀はめずらしい。

正隅もカラフルな彩色です。

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尻を写した訳ではありません。棒端綱に注目!金糸入りです。

練りだしです。

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水切り金具の図柄が、まためずらしい。

一枚は姫路城、あと二枚は道真ゆかりの神社でしょうか?

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うーん何なんでしょう?くわしい方お教え下さい。

道中~宮まで画像です。

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次回につづく!

2008年7月16日 (水)

匠の技展2

前回の続きです。

図柄が珍しい露盤発見! 

宝船に乗った七福神です。

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網干 大江島の露盤です。

迫力のある獅子の露盤は、網干 平松です。

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なかなかの迫力です。露盤もでかっ!

屋台を下から眺めると、この獅子が睨みつけるのでしょうね!

最近の流行?なのでしょうか、露盤は大型化の方向に進んでるな?

現在の宇佐崎屋台の露盤の影響は多少なりともあるような。

2008年7月 9日 (水)

匠の技展1

5月に紹介しました、「匠の技」展(4月24日~5月11日 イーグレ姫路にて開催されてました)に展示されていた名品を画像に収めておりましたので、これからボチボチ紹介してまいります。

なつかしい逸品です。

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先代の白浜「東山」の紋「千成瓢箪」です。

屋台についている紋は、播州屋台ほとんど金物なのですが、この東山の紋は木彫刻に金箔仕上げなのです。珍しいです。

この紋は、明治、大正、昭和とそして平成?年に新調された屋台にも数年つけていました。それはとても古い紋です。

現在の紋は、下画像のように一回り大きく立派な物になりましたが、私は、先代の紋の方が好きですな!

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2008年2月12日 (火)

飾磨栄町屋台

飾磨恵美酒、栄町屋台です。

昭和30年代に大人屋台練りがなくなり、子供屋台に。平成8年に大屋台が新調復活したそうです。

復活した時には、町民は、どれだけうれしかったでしょうね。また役員さんは、準備に何年もかかり、すごい大変だったでしょうね。練り上げた時は、涙もんだったでしょう。

美しい屋根、箱型の総才錺、茶金の伊達綱、派手でなく品がありますよね。

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恵美酒の屋台の中で、唯一狭間に彩色を施しています。

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2008年1月29日 (火)

飾磨御幸屋台4

飾磨御幸屋台のこだわりのつづきです。

新調時は従来通りの総才端がついてましたが、「ザ祭り屋台IN姫路」に出した時に変えた新総才端です。

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ピカピカのメッキではなく、艶がありません。紋と同じ感じになっています。ピカピカ電気メッキが主流のなか、がぶづけメッキのような技をあえてつかっているのでしょうか?

通常、ここに飛龍や鷲などがつくのでしょうが、錺が小さな鳳凰?、また金ではない。こんな総才は見た事がありません。斬新やな!!

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高欄の作りも、凝っていますよね。「抱き束」を擬宝珠柱にもつ「擬宝珠高欄」というそうです。「蟻組み」という技法を使ってあるそうで、釘を一本も使ってないそうです。

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こだわりの結集作 御幸屋台です。御幸らしいですよね。

2008年1月26日 (土)

飾磨御幸屋台3

御幸屋台のこだわりのつづきです。

脇棒受けにこだわりが!!

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「象嵌」という技法で、彫刻したものを埋め込む高度な技法です。彫刻師と宮大工がコラボしないとできないものです。

泥台にも!!

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「力神」です。よーくみてみると木目がきっちりあわせてあるのです。具体的に言うと力こぶや腹や顔の膨らみにそって木目が等高線のように木目がきっちりあっているのです。すごい技法です。表情もすばらしい。わたし、見とれてしまいました。

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まだまだこだわりシリーズはつづくのか?

2008年1月23日 (水)

飾磨御幸屋台2

御幸屋台紹介の続きです。

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正角は龍。また四隅とも図柄がちがいます。彫刻もすごい凝っています。

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材質はなんでも樹齢500年程が地中に埋まっていた檜で銘木中の銘木だそうです。「神代檜」と言われるそうです。埋まっていた物なので少し緑掛かった所がみられます。

そんな銘木で、正角と狭間が彫られています。こだわりですね。

写真ではわかりませんが、太鼓打ちの天井にも大きな龍の彫刻がしてあります。

そして、幕にも見えない部分にこだわりが!!裏地に英国シルクバーバリーが使われているそうです。

まだまだこだわりがつづく!!

2008年1月21日 (月)

飾磨御幸屋台

飾磨恵美酒、御幸屋台です。こだわり品のデパートや!!屋台のIT革命や!!(ひこまろ風

屋台紹介の資料がありましたので、それに沿って私も勉強しながら紹介させて頂きます。

祭りの時に配られた「御幸屋台の簡単紹介」より。

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播州屋台の中でも、このような屋台は見た事がないです。こだわりの格好、技法をふんだんに取り入れた屋台です。

まず屋根です。屋根の流れるようなライン、水切りの流れるようなラインは御幸独特です。

特に水切りに直線部分がなく「総反り」といわれるそうで、全体的に沿っています。この反りは播州屋台の中でもこの1台だけではないでしょうか?

水切りの下の垂木は総反りですから1本1本それぞれ角度が違うらしいのです。

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大工は、姫路の大工ではなく、富山井波の宮大工「野村克巳」氏

彫刻は播州屋台の中でも井波製はありましたが、屋台本体の製作はなかったです。

ちなみに井波製の彫刻は、現宇佐崎や前松原の露盤、狭間だったと思います。

屋根からして、宮大工の技術をふんだんに使っています。御幸のこだわりですね。

この屋台には、まだまだ、こだわりがたくさんあります。各部紹介は次回に続く!!

2008年1月20日 (日)

飾磨清水屋台

飾磨恵美酒、清水屋台です。

緑金の伊達綱がよーくあってますよね。ええなー!!

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平成4年新調。飾磨恵美酒の平成新調ラッシュの時かな?屋台大工河野さん製。

昇総才の金具に注目!!珍しい金具です。

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真ん中で飛龍?が上からと下からとで向かい合っています。水切りの金具では、龍が向かい合っているのはよく見ますが、昇総才でのこのようなのは見たことがありませんでした。

露盤にも注目!!後ろ面が「因幡の白兎」の図になってます。これも珍しいですよね。

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2008年1月19日 (土)

飾磨玉地屋台

2年前のショットです。

飾磨恵美酒神社、玉地屋台です。

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平成4年に新調。この屋根のラインは、やはり現代の名工「宮本さん」製です。露盤、狭間、正角の彫刻は同じく現代の名工「大西さん」製です。名コンビ!!

なかなか豪華、華麗で上品な屋台ですよね。

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金具では、金メッキが他屋台と比べると白っぽく感じるのは、私だけでしょうか?

上品と感じるのは、この金の色もそう感じさせるひとつかも。メッキの方法が少し違うのかな?

飾磨では、狭間は白木のままです。これを塗ってしまうと飾磨ではなくなってしまいます。

飾磨の伝統であり、こだわりなのかもしれません。

飾磨には、当時松本家、黒田家といわれた名門の彫刻師さんがたくさんおられたそうです。

そんな影響もあるかもしれませんね。

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白金と茶金の伊達綱を祭り2日間で変えていた時期もありました。

茶金もよかったの思うのですが、今は見れなくなって少々残念かな。

2008年1月13日 (日)

飾磨北細江屋台

飾磨恵美酒神社の祭りのスナップです。2年前ですが・・・

北細江です。18年5月に新調された屋台です。

でかい!! 下から見上げて露盤が見えない?なんじゃ、このでかさは!!

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宍粟の大工さんが作られたそうです。先代屋台のイメージを一新。飾磨恵美酒の中では、間違いなく一番でかいでしょう。このでかさで飾磨の特徴である台場を練る、長時間に渡っての練りができるのだろうかと心配してしまった。

変わった正角がついてました。「虎と鍾馗(しょうき)」だそうです。初めて見た正角の図柄です。灘は一般的な獅子が多いのですが、飾磨はめずらしい正角がついている屋台が多いです。都倉は「あまのじゃく」、御幸は「龍」でも図柄が凝ってます。

正角は、屋台の魔よけみたいなもので、神社でもかならず角にはついてます。獅子や龍、バクなどが一般的みたいです。「虎と鍾馗(しょうき)」も魔よけにつかわれる物らみたいです。長い髭を生やして、中国の官人の衣装を着て剣を持ち、大きな目で何かを睨んでいる図柄です。虎は鍾馗さんの付き物みたいです。

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井筒端木口は、大抵、金具物ですが、木の彫刻物がついてます。

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総才端鏡にも木の彫刻物がついてます。

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北細江さんの新調屋台のこだわりが見えました。

塗りをして、露盤・狭間をいれ、金具をつけ完成した屋台が楽しみです。

2007年12月10日 (月)

中村宮入

宵宮、宮入最後のトリ中村です。

とうとう来たな! よっ貴婦人!! 綺麗な!!

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ええやっさやな! この屋根のなんともいえん曲線美、均整がとれているスタイル、品がある金具、綺麗な彩色を施した露盤と狭間。まさに播州屋根屋台の中の貴婦人です。いつも見惚れてしまいます。

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先代屋台も、すごい綺麗かったなぁ。新調した時の、あの曲線、白さはいまだに覚えております。

現屋台は現代の名工宮本棟梁の作品です。先代は宮本棟梁のお父さんの作品。親子で中村の屋台を製作されたんです。伝統を代々受け継がれておられるのですね。

現屋台の入魂式の時、名工宮本棟梁がおられ、そこに紙手をもったご年配の方がつかつかと棟梁によっていかれ「ええ、やっさ作ってくれたな」と一言。棟梁は、とたん涙を流されておりました。現屋台製作にあたり、いろいろな苦労をされたんでしょうね。また仕上がった安堵感などでホッとされたんでしょうね。だからあの涙なんでしょうね。私もそばでその光景をみてて涙がでそうでした。いい光景でした。なんか感動してしまいました。

棟梁、またいい屋台製作して下さいね。楽しみにしております。Img_2655

2007年12月 7日 (金)

宇佐崎宮入

宵宮、宇佐崎の宮入風景です。

絢爛、豪華、斬新!!

妻鹿が迎えにきたど! いくど!!

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 させよ!!

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がぶれ! 木や木いれ!!

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宇佐崎屋台は、斬新ですな。現屋台の入魂式で初めてみた時は、あの露盤のでかさにはびっくりしたな。あんなん有りなんや!! でも違和感を感じない。これがようあっとるんですな。図柄も四神で、播州地方の屋台では、私の知ってるかぎりなかったと思う。現在、同じ四神の図柄の露盤をのせている屋台も増えてきたような。露盤の彩色も、数年前に塗りなおし、また雰囲気もかわりました。あんな彩色見た事ないですよね。

高欄掛けも退治物が多い中、武者物で宇佐崎独特なもの。以前は図柄の中の目が電飾によって赤く光ってた。頭巾の宇の図柄も他にはないですよね。

先代屋台の錺金具も、あの派手さにはびっくりしたもんな。高欄掛けの額縁は赤色だったもんな。太鼓の胴の中は金箔が貼ってある。何年か前には、ブイには宇の字じゃなくて龍の絵が描かれたいた。毎年、何かが変わっている。

宇佐崎は時代を先取りで、祭りの流行を作ってるみたいです。まさに斬新ですな。

つぎは何やと、期待してしまう屋台です。

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2007年12月 4日 (火)

妻鹿宮入

宵宮、妻鹿の宮入風景です。

圧巻!!

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小さい頃は、近くでは見れなかった。胴突きをした時、地響きと「スッコンスッコン」という屋台の音、練子の迫力でなんか怖かった思い出がある。

がしかし、今は何度見ても胴突きはいいものだ。他村が宮入で、屋台を落としたものなら「不細工な!」とゆるされないものがあるが、妻鹿が宮前で落としても胴突きが見れるから、ゆるされてしまうところがないだろうか?

もう何年前になるだろうか、宮入にすごい遅れてきたことがある。きた時には、擬宝珠、露盤がついてない。「ああ、やってもたんやろな」で済む。(そう胴突きの衝撃でめんでもたん)理由は聞かんでもわかる。それが妻鹿なんです。

でもこの屋台だけは、本当に頑丈にできていると関心してしまいます。他村、他町が「胴突きをやってまえ」とやったもんなら必ずめげてます。先代松原屋台引退の時、山降りて、村に帰る時に最後やからとやっちゃいましたね。あの時も狭間がバラバラになったとか。今年の飾磨の清水も最後にやっちゃって泥台が折れたとか聞きました。絶対もちません。

なんで耐えられるのか?屋台好きには非常に興味があります。外観からは受ける所には防振?ゴムがつけられているし、泥台の足には鉄輪、本棒にも泥台接点部分には鉄板がまかれていたりする。屋根の中の骨組みにも工夫がされていたりするんだろうな。中身が見てみたい!!

現屋台は今年で引退で、来年は新調。さあ、どんな屋台になるのだろうか?楽しみです。

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2007年12月 1日 (土)

八家宮入

八家宵宮宮入の風景です。

よっ! ワザ師!!登場。

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いよいよ宮入。

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さあ、走ろか!!ヨッサヨッサ。獅子も暴れてるで!

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うまい!!

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素晴らしいですね。宮入も、練り合わせもバシッと決めてくる。走る、ガブル自由自在。練り方をよーくしってます。まさにワザ師です。練子がようそろてますわ。『屋台を落とせば八家の恥』の気持ちをひとりひとりが持っているんでしょうね。

その素晴らしい屋台を長年操っていた八家の名棒端、白浜の有名人三田さんが、お亡くなりになったとお聞きしました。本当に練り方をよく知っておられ、祭りが大好きな方だったんでしょうね。名人がおられなくなりとても寂しいし残念。どうぞ天国でも棒端を楽しんでください。ご冥福をお祈りします。合掌。

2007年11月28日 (水)

松原宮入

松原の宮入風景です。

威風堂々!!の宮入ですな。

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塩が舞い、砂塵が舞う!!

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木や木や!!『アァ イヤサァー』 ほりあげてまえよ!!

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動くな!! 足わっとれ!! もう一回やど!!

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木場と合わすど!!

 祭りは独特の匂いがあるんですよね。土の匂い、練子の匂い、酒の匂い、屋台のヒノキの匂い等々。これが混じって祭りの匂いになるんです。いい匂いです。うちの子供に言わせると、家でから揚げしていると祭りの匂いやといいますが。

 また、祭り前のキンモクセイの香りが漂ってきた時なんか、祭りや!!とそわそわしてこないですかね。ただ最近は、祭りが終わって匂いだすのですが。

 祭りが終わって、お宮から松原の御倉までの道に、練り上げの時についた屋台を引きずったあとが多数残っている。これは間違いなく松原のあと。このあとを見ていると、「あーあ祭りも終わったな。また一年か!」と、なんか寂しくなるのは私だけか。

2007年11月26日 (月)

木場宮入

話を祭りに戻そう!!

今年宵宮、練番木場の宮入風景です。

さあ宮入やで! いくど!!

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宮入や!!

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今年は、いい宮入でした。(ここ2年落としてましたもんね。)

木場独特!!

なんともいえん独特な屋根。無駄を削ぎ落とした様なシンプルな錺金具。突き刺さりそうな総才端。練子の鼓動をうっているような早太鼓。がぶってる時に微妙に屋根がゆれる。デンヨッサをせず一回で差し終え去っていく。また鳥肌がたつほど感動です!!

ええな!!!

私は木場で好きなのは、13日の大木庭巡行。これはたまらん。練子の盛り上がり方は宮入より凄いのではないかな?

御倉が開いて、太鼓がなって屋台を引きずりだし、拍子木が入った時がもう最高潮。

がしかし、ここ最近、屋台を出して木が入るまでの時間が長いなと思うのは私だけでしょうか? 今年は露盤、擬宝珠までつけてたな。

もう何年前だったでしょうか。太鼓の真打ちは、現屋台を製作した棟梁がのっていらしゃった時かな。この時は、屋台を引きずり出し、間髪いれないで木がはいり、『アァイヤーソイ』ときた時は、感動したな。よっかたな。なんか感動で泣きがはいりそうでした。

あと町練エンヤーから三ツ橋にでてきて差してヨオイヤサの早太鼓に変わった時の盛り上がり方は凄いですよね。

木場もう最高です。

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やーや!! どないしょんどい!上げ上げ!!

2007年11月24日 (土)

東山宮入

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今年の灘祭り宵宮、東山の宮入の写真です。

ええ屋台です。今年、高欄掛けを新調。以前より大きくなって雰囲気も少々変わりましたね。

私は、やっぱり宵宮の宮入が大好きです。

楼門前に着いて、大きくがぶっている所で拍子木が入る! 太鼓がどぉーん「あぁ いやぁーそおい!!」

もう鳥肌もんですよね。

ちょくちょく、今年の祭り風景もアップします。

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