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2012年3月

2012年3月31日 (土)

井筒製作2・正角製作1

井筒金具完成です。

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五七の桐紋の塗装中。

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金具屋にあきれば、彫刻師に変身!

正角を製作中。

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顔を振り、足を前後です。

2012年3月29日 (木)

紋製作4・井筒金具製作1

パテが乾燥し、研ぎ作業終了。

正面と側面のエッジ部分を面取りと側面を滑らかに地に整形。

細目のサーフェースを吹き、乾燥後は金の塗装を施すまで仕上げました。

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井筒の金具を製作中。

幕取り付けカンの飾り金具です。

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井筒端の地金具製作と取り付けと幕カンの取り付け。

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2012年3月28日 (水)

紋製作3

正面はひと段落。

側面に製作は入っていきます。

バルサ材を使用しました。

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上部は屋根のRに沿って厚みをつけていきます。

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貼り終え、加工した側面。

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地作りのため、一度サーフェースを吹き、乾燥後にパテで整形加工中。

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以前、桐紋を作ったときは、パテ盛の雨あられ状態で重かったが、今回は脱パテ作戦で仕上がりも上々、また非常に軽いです。取り付けも楽そうです。

2012年3月26日 (月)

紋製作2

彫り終えました。

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状態と下地の処理のため、軽くサーフェースを吹いておきました。

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2012年3月24日 (土)

金具製作2・紋製作1

棒端カン完成。

本棒に取り付けました。

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これで高欄から下は完成になり、組み付けをしておきました。

ホゾにクサビをいれます。

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現在、五七の桐の紋を製作中。

まずは正面です。

本サイズに切った台の上に、一回り小さくした紋を貼り付けます。

台です。

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上部分のパーツの罫書きと切り出し。

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切りそろえたパーツを台の上に接着。

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そして、今回の製作で初スーパーウエポン登場。

極細三角刃!!

これで、溝彫りです。

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2枚重ねたのは、彫るために厚みが欲しかったからです。あと縁の丸みを出しやすくする為です。

2012年3月20日 (火)

祝 児嶋屋台新調

新調児嶋屋台入魂式と旧屋台除魂式にいってきました。

まずは、児嶋の皆様おめでとうございます。

入魂式に新旧屋台が練り上げられるのは、松原入魂式以来です。

朝、6時に家を出て、山電で八家へ。そして木場の福喜建設さんへ。

7時練りだし。

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そして福泊神社へ。福泊の道中は福泊子供屋台がエスコート。

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岸本建築さんで、金具・衣装の取り付け作業。

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そして、全容。

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公民館前で、新旧屋台揃い踏み。

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そろって宮入へ。

旧屋台の宮入です。最後の雄姿!

傷んでいるのか、シーソーができないようでした。

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つづいて堂々、新調屋台の宮入。

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式典後の新旧屋台の練り合わせです。

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38年ぶりの新調だそうです。

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旧屋台には、泥台にも、本棒にも修理や改修の跡がみられました。

旧屋台、長い間ご苦労さまでした。おつかれさん!

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数年後の完成が楽しみです。

2012年3月19日 (月)

仮露盤製作・金具製作1

施主様からの依頼でした仮露盤です。

仮露盤は、私にとって初めて作るものです。

猫足、苦労しました!

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大工仕事が、少々飽きてきたので金具仕事を!

棒端カンを製作中。

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中村は、この部分は黒仕様のため、塗装。

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飾り部分は黒、銀、金の3段重ね仕様。

1段目はプラ版で製作。

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一段目を黒塗装。2段目をアルミ板で製作。

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3段目を真鍮板で製作中。

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2012年3月17日 (土)

泥台製作5

いよいよ泥台製作完結です。

脇棒受け取り付け。

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脇棒製作。

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そして取り付け。

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出来上がった本棒、高欄仮組み。

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ええい!柱もおっ立てて屋根の仮組みだ!!

全容がこれだ、

ドーン!

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もひとつドン!

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20日は的形児嶋新調屋台の入魂式ですね!今からワクワクです。

2012年3月16日 (金)

泥台製作4・本棒製作2

泥台の通しボルトの製作。

2mmの真鍮棒にねじ立て作業。8本分で16箇所。

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通しボルト用の各差金の製作。アルミ版で製作します。

既製品なんて、ひとつもないです。小さな部品ひとつひとつが手作りなのです。

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出来上がった通しボルトを取り付け。締め上げです。

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本棒、高欄用ホゾと柱受けを取り付け。

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本棒の組立。

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2012年3月15日 (木)

泥台製作3・本棒製作1

ホゾ加工終了。

柱と桁を組みました。このあと通しボルトで締め上げ予定。

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本棒の切り出しとホゾ穴加工。

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閂の切り出しとホゾ加工。

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2012年3月14日 (水)

泥台製作2

各部材切り出しと加工です。

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桁にホゾ加工。

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泥台柱にホゾ穴、通しボルト穴を墨入れ。

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ボール盤で穴あけ。

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丸く開いたホゾ穴を彫刻刃で四角にほってます。

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脇棒受けの切り出しと加工です。中村屋台は側面の下部にRをとってます。

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2012年3月13日 (火)

泥台製作1

泥台部分の図面を書き、各部品の寸法、ホゾ穴位置、形をチェック。

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そして、各部品を切り出し。

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正確に寸法通り、直角に罫書きをして切り出していきます。

線に沿って鋸で切るのは、苦手でこのようなきり方をいつもしてます。

罫書き線にカッターで刻みをいれて、刻み部分に鋸を4面からいれていきます。

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部材は少々無駄がでますが真っ直ぐ寸法通り正確に、断面真っ平らです。

2012年3月11日 (日)

高欄製作3

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丸桁もつけ終わり、角柱に高欄掛け台の柱を建てます。

中部分に地覆、束、中桁、丸桁を取り付けていきます。

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オフセット部分です。

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取り付け終了!

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そして、掛け台の桁を取り付け高欄製作終了!

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出来上がったらこんなもんですが、構想・製作非常に大変でした!

2012年3月10日 (土)

高欄製作2

板面に縁框を取り付け。

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続いて宝珠柱取り付け。

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まっすぐ取り付けたいため、自作治具を添えて取り付け作業。

高欄掛け部分で後ろにオフセットしている為、製作方法が複雑です。

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地覆と束を立て中桁を取り付けます。

ここからが、至難の技です。丸桁の取り付けです。

丸桁両端は、伊達綱を取り付けるため強度が欲しい。部材の4mm丸棒両端に0,8ミリ真鍮棒を差込みホゾを作りました。

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最後に角柱を建て接着。

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2012年3月 8日 (木)

高欄製作1

高欄の乗り面にホゾ穴や各部取り付け位置を墨入れです。

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各部品の切り出しです。まだ半分ほどです。

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切り出しに飽きたので、こんな事も!

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宝珠柱の先に取り付ける擬宝珠作りです。たかミニの定番イヤホンジャックです。

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このカシメを金ノコで切ると

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こうなって、この先だけを使います。

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これを柱にとりつけます。

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黒い絶縁スリーブ部分に装飾したアルミテープを巻く。

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宝珠柱の出来上がり!

2012年3月 7日 (水)

井筒製作

棟下廻りが終了し、井筒の製作にはいりました。

枡組みに続き、ホゾ加工が続きます。

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井筒製作終了!

続いて、大工仕事の第2の山と思う高欄製作に取りかります。

中村屋台の高欄は、桁は1本ものではなく高欄掛け台の部分でオフセット(乗り子のスペース確保)してあるのです。最近の新調屋台は多いです。

現代の名工、宮本棟梁は手の込んだ仕事をしていらしゃる!

束ない両端の丸桁は伊達綱を縛る為、ただ接着だけでは弱いし精度がでない。4mm丸棒にホゾは作れない。

うーん、高欄掛けで隠れてしまうので省略?

いやいや、それをしてしまうとあかん。再現できるところは絶対するのがモットー!

ここは絶対妥協はしません!!

しかし、どうするかな?

現在、図面を引き頭の中で色々な案を検討中!!!

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2012年3月 5日 (月)

枡組製作2

組み終えました。

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ヤスリ、ペーパーで仕上げていきます。

中村正隅彫刻4面の画像や情報をお持ちの方いらっしゃいませんか?

獅子の足の前(顔下)の珠?のものや、牡丹?のものがあって4面違ってます。

2012年3月 3日 (土)

枡組製作1

地味で根気がいる作業です。

大小100余りの部材を切り出し、細部をカットしたり削ったりして組んでいきます。

屋台作りの中でも、本音のところ、敬遠したい作業です。

ボチボチやります!

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3mm角にホゾをほり、組んでいきます。

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大中小、組終わり、各部、細工加工終了!コレに皿斗部分をつけていきます。

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