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2011年8月

2011年8月31日 (水)

軒下廻り製作1

軒下へ製作が移りました。

頭の中を整理する為に、軒下図面をひきます。

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まずは、肝心の隅木製作です。木取りから。

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弦の綱を取り付けるロープかんの製作。キートンでは木が割れたり、荷をかけたりすると抜けたりするので、信用なし。いつも割りピンを使用します。隅木上部で割ってしっかり固定します。

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そして、隅木取り付けました。

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2011年8月30日 (火)

屋根板貼り4

再下段貼り終えました。

両端の隙、上部の反り、下部の反り、全体の曲線の流れを見ながら、瞬間接着剤で一発勝負です。いつもヒヤヒヤの作業です。

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無事、屋根板貼り終了。

上部の露盤台の加工を終え、屋根周り作業全工程終了です。

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屋台製作の一つの山場をこれでクリアしました。仕事は軒下周りに移ります。

2011年8月29日 (月)

屋根板貼り3

屋根板貼り、順調に進み各面最下段1枚となりました。

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反り具合を見るのと切り出し寸法をとる為、現物合わせで型を取りました。

屋根板貼りは、現物合わせが基本です!

2011年8月27日 (土)

屋根板貼り2

せっせと屋根板貼り中!

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一寸進んで!

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2011年8月26日 (金)

屋根板貼り1

昇り総才も付き、屋根板を貼っていきます。

まずは屋根板作りから。

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2mm厚のバルサを、6mm幅に切っていきます。

今回、この作業にスーパーウェポン投入!

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中型カッターで刃が0,2mmの薄刃。

以前は、刃が通常で少々厚かったのか、長いものを柾目で切ると最後の方は切るより裂ける感じでしたが、この薄刃は最後まで切ってる感じで切り目も非常に綺麗!

作業効率断然UPです。

2011年8月25日 (木)

昇り総才製作2

切り出した部材を組立。

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こんな感じに仕上がり。

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上部を露盤台のサイズに合うようにカット。

ペーパーで滑らか仕上げをして、内面を屋根カーブに沿うよう削ります。

削って合わせての繰り返しです。

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屋根の雰囲気がでてきました!

2011年8月24日 (水)

昇り総才製作1

昇り総才の型作りです。

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私の製作方法は、通常と違い、先に昇り総才を取り付けてから屋根板を入れていきます。

一見、総才が太いと思われますが、2mmの屋根板が入ると丁度いい感じになります。

この型を屋根に当てては、ラインを修正するの繰り返しです。

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この型で、木取りをします。3枚合わせで1本の総才になります。邪道ですが!

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切り終えました。外側両面2mm 内側3mmで幅7mm厚の総才になります。

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2011年8月23日 (火)

屋根下地製作

屋根板を貼る前の、下地を製作します。

本当は、垂木を数本入れその上に屋根板を貼るのですが、模型ですし、このスケールは無理というか、そこまでする腕がない。

一番確実で簡単な方法です。

垂木の替わりに、紙を貼って下地にする方法です。

まず、トレーシングペーパーで屋根下地の型取り。

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これを、紙に写しかえて、屋根に貼っていきます。

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いつも無地の紙でしていましたが、今回方眼工作用紙を使い作業効率UPです。

完成です。

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次回の昇り総才を製作する為の下準備で、露盤台、昇り総才取り付け位置の罫書きをしておきました。

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2011年8月22日 (月)

水切り製作完了

水切り製作完了いたしました。

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角を隙なくピッタリあわせ、昇り総才センターとピッタリ一致!

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次は、屋根板を貼る前の下地を製作していきます。

2011年8月20日 (土)

水切り製作2

水切り部材に墨付け、切り出し終了。

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取り付けをしています。

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2011年8月19日 (金)

水切り製作1

その場その場の図面引きです。

水切り図面を描きました。

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前回製作の東山との比較です。 3mm反りを深くしています。

上が東山で下が清水です。以外と3mmが表情を変えます。

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コレをもとに、型紙をつくります。

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明日から、水切りの木取りにはいります。

2011年8月18日 (木)

飾磨清水屋台製作記(上棟)

飾磨清水屋台製作記です。

屋根ラインを決定し、屋根型を製作。

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前回製作した東山屋台との比較です。

東山と比べ、屋根高を4ミリUP。上部を山形に流し、少々肩を張らす格好に!

そして、この型をもとに棟木部材に墨入れです。

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切り出し、部材を組み、建物建築でいう上棟をいたしました。

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センター出しの墨入れから、角落としを施しています。

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この角落としは結構重要で、念入りにしておかないと、屋根が歪になったり、昇総才が寝てしまったりします。

2011年8月17日 (水)

仕事受注

当工房に、新たな仕事が入りました。

コメントを頂いておりました清水さんがご来店されました。

飾磨清水屋台製作のご用命を頂きました。

屋台資料も、製作代内金も早速と頂き、清水さん、ありがとうございます。

清水町は、新調から完成までのスナップや彫刻物、衣装の画像を一冊の本にされています。

現在、じっくり眺めてイメージしてます。

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こんな画像も!とても参考になります。

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初仕事として、屋台の命、水切りや屋根ラインの下書き(写し書き)をしました。

これを元に、サイズを測り、ミニ屋台のサイズにおとしていきます。

水切りは、大分反ってるような!

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清水屋台の棟。○○棟梁の独特な屋根ライン!

頭の中では、もう何回もラインを描いてます。

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清水さん、これから頑張らせていただきます!

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2011年8月 7日 (日)

コラボ

先週はたくさんの方が、工房にこられました。

製作談議、祭り談議に花がさきました。楽しかった。

皆さん、またウダウダやりましょうね。

所有屋台、製作屋台も持ってこられ、当屋台とのコラボ写真もとらせて頂きました。

曽根の棒花さん所有の曽根南之町屋台。

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この時は、デジカメを持っておらず、しかたなく携帯で。画像悪くて申し訳ありません。

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南之町屋台と松原屋台。実際に実物屋台を並べて見てみたい!

町工場さんの製作屋台。

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新調妻鹿屋台です。妻鹿そのまんまです!すごい仕上がりです。

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高欄から上は、プラスチックで作られています。町工場さんはモデラーなんです!

実は、この屋台のスケールは・・・

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煙草に注目!このスケールで、この精巧なこと!ビックリしました!!

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