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2010年8月

2010年8月31日 (火)

塗り工程3

2度目塗りです。

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そして研ぎ。

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彫り物も下地作りの為、サーフェースを吹いておきました。

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これから、本格的に塗りに向けて、強敵の埃から守る為にムロを用意しました。

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ただの靴箱ですが!

コンバース1号と命名しました。

2010年8月30日 (月)

塗り工程2

屋根鏡を塗りました。

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これは、塗りたてのところです。

この塗料は、粘度があり時間がたつと、均一にひろがり、ある程度刷毛目が消えていきます。

この粘度の調整が難しい。薄いと色が乗らない。濃いと刷毛目がでたり、泡がでたりします。また、厚めに塗ると乾いた時にしわができます。

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乾燥し、研ぎ出した所です。

まだ、下地のパテが出てますし、削れてない所(黒い所)は凹んでいます。

塗り工程には入ってますが、まだ地作りの段階です。

下・中・上塗りは、まだまだ先になりそうです。

焦らず、妥協せず、丁寧に!と、せっかちな私に言い聞かせてます。

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2009年宵宮 松原村

2010年8月28日 (土)

塗り工程1

塗りに入ります。

屋根部は、昇総才・水切りと屋根鏡にわけて塗っていきます。

まず、昇総才・水切りの下塗り(地作り)から。

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高欄は、桁部を塗っていきます。

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乾燥は、この酷暑でも8時間はかかります。

地は、まだ凹凸がかなりあります。4回ぐらいは塗らないといけないかな?

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乾燥後、ペーパーを入れました。

刷毛目、塗料粘度、これからの課題です。

2010年8月26日 (木)

堅地工程4

3回目パテ入れ、研ぎです。

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#600ペーパーで荒削り、#800で仕上げです。

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#1000のサーフェースをふきます。

地の具合もいい感じなので、塗り工程に入れそうです。

高欄部は、堅地が終わり塗りに入りました。

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塗りに使用するのがコレ↑です。

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まずは、この様な所から塗っていきます。

2010年8月25日 (水)

堅地工程3

2度目パテ研ぎです。

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同じ様な画像になってしまいます。

極力パテは、厚塗りにならない様に極限まで削ります。パテが厚いと割れが発生し塗りが台無しになります。

一度、地の様子を見るため荒めのサーフェースを吹いてみます。

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軒廻りも吹いておきました。

まだ、なめらかな地になってないな!

乾燥後、もう一度パテいれです。

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2010年8月23日 (月)

堅地工程2

1回目パテ削り。

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2回目パテ入れ。

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今回は白色のパテを使用しました。色の違いで凹凸がわかります。

まだまだこの作業が続きそうです。

この猛暑でパテもすぐ乾燥し、作業は捗ります。

2010年8月20日 (金)

屋根堅地工程

木地修正を終え、塗り下地処理をしています。

塗り業界で言う堅地工程になります。

本当は、木地を削り、漆と砥の粉を混ぜた物を塗り、木地の表面を整えていきます。

その後、表面に麻布を着せ、その上を腑糊と漆などを混ぜた物で塗り重ね下地を作っていきます。これが堅地という工程です。

こういう事はできず、私は模型用パテを使用し、この堅地工程を行います。

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パテを入れては削りの繰り返しです。

高欄部は、部品が小さいのと手が入らないので、パテ代りにサーフェーサーを厚く塗り木目を潰していきます。

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2010年8月19日 (木)

屋根木地を整える

屋根木地は年数を重ねるうちに、痩せた所や膨らんでいる所があります。

塗り下地を滑らかにする為、まず木地を整えていきます。

#240のペーパーで荒削り、#600で仕上げをしていきます。

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リューターもあるのですが、やっぱり手ですね!

2010年8月18日 (水)

松原ミニ屋台塗り仕上げ

長い事、休ませていただきました。

たかミニ屋台工房、仕事再開いたします。

長い事、放置をしていた松原ミニ屋台を白木から塗りを施し完成させる計画です。

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まずは、解体から。

弦の綱を外すと、屋根がはずれます。

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各金具類を取り外します。

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総才端を外したところアクシデント発生。

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昇り総才破損!

高欄取り外しです。クサビを抜くと簡単に外れます。

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某仏壇店の作業場風景ですな!

これから、塗り、金具の製作にはいります。(ボチボチと!)

どうぞ、末永くお付き合いください。

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