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2010年6月

2010年6月29日 (火)

衣装製作3

屋台に幕を取り付けました。

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取り付け終了。

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次の作業です。

伊達綱の製作です。

白のロープに金糸をいれます。

以前は、金糸を縫っていたのですが、どうもしっくりしないので今回は金のリボンを巻くように接着する方法でする事にしました。

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以外と雰囲気がでました。

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2010年6月28日 (月)

衣装製作2

高欄掛け4面の図柄が完成しました。

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今回、人物の髪を「黒い綿棒」の先綿をほぐして使用してみました。

次に幕を仕立てていきます。

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チチの取り付け。

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囲☆勝可のセーマーもいれてみました。

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仕上がりです。

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2010年6月26日 (土)

衣装製作

衣装製作に入りました。

まずは、幕、高欄掛け用布素材を寸法に罫書きし、切断します。

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幕は、刺繍屋さんに竜虎の柄で刺繍を施して頂きます。

いつもの事ながら、『刺繍のおくむら』さんにお世話になります。

現在、おくむらさん、非常に忙しそうでした。(もう祭り法被や祭り刺繍の注文で一杯状態でした。)

そんな中、仕事の合間をぬって、速攻、刺繍を施して頂きました。

おくむらさん、ありがとうございます。

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腕守りや、地下足袋などに入れる図案を金布にいれて頂きました。

これから、幕に仕立てていきます。

つづいて、高欄掛けの刺繍物の製作です。

刺繍は無理なので、私はいつも貼り絵(押し絵)風で仕上げていきます。

東山は退治物4面です。

退治される動物物の製作からはじめました。

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東山高欄掛け場面

【前面】素才鳴尊 大蛇退治

【後面】加藤清正 虎退治

【右面】坂田金時 鯉退治

【左面】隠岐次郎左衛門 鷲退治

2010年6月23日 (水)

狭間製作2

狭間出来上がりました。

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屋台に入れてみました。

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雰囲気でてきました。

これから衣装作りです。

2010年6月22日 (火)

擬宝珠仕上~狭間製作

擬宝珠に脚を取り付け仕上がりました。

宵宮用を屋台に装着。

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本宮用を露盤・擬宝珠置き台にセット。

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狭間の製作に入ります。

まずは、後ろ面の製作です。

くりぬいてます。

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小さなパーツを切り出し、接着していきます。

東山狭間場面

【前面】 桃山御殿 五右衛門 秀吉御殿襲撃

【後面】 安宅の関 弁慶 義経を徴打の図

【右面】 巴御前 奮戦の場

【左面】 村上義光 錦の御旗奪還

2010年6月19日 (土)

擬宝珠製作2

本宮用擬宝珠の伏鉢部の波模様の製作。

樹脂粘土を用いました。

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千鳥の切り出しです。

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宵宮・本宮用塗装を施し、本宮用は最後に千鳥を取り付けました。

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擬宝珠の脚を製作。

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塗装が乾燥次第、この脚に取り付け完了となります。

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仮に置いてみました。

如何でしょ?

2010年6月18日 (金)

露盤仕上がり~擬宝珠製作

露盤4面に各人物等をいれ完了。

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正面の五条大橋です。

早速屋台に取り付けました。

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露盤が仕上がり、擬宝珠製作です。

東山はご存知の通り、宵宮・本宮用で2種類の擬宝珠があります。

2種類とも作ることにしました。

ビーズを基に製作しました。

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左側が本宮用で右が宵宮用です。

本宮用の擬宝珠は、下の伏鉢部に波紋の彫金が施してあります。また波の上には金と銀の千鳥が6羽づつ計12羽飛んでます。

さて、どうやって作ろうかな?

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パテで成形しています。

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パテが乾きペーパーで仕上げ、とりあえずサーフェーサーを吹きました。

さて、波紋はどうする?千鳥はどうする?一寸煮詰まってます。

気分転換にこんな物を作ってしまいました。

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手前が泥台の下にかませる下駄。

奥が、露盤・擬宝珠置き台です。

擬宝珠が2本あるので、お好きな方を屋台に取り付け、もう1本をこの台にセットされてみては?

そしてこんな物も!

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台車です。これに車輪がつき、色も東山風に塗っていく予定です。

2010年6月17日 (木)

露盤製作

露盤の製作にはいりました。

細かいパーツを作り、貼り付けていきます。

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後ろ面になる木や幹を土台に取り付けました。

所々についてる丸棒のところに、松葉がついてきます。

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松葉を切り出し、カッターで彫ってます。

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中の場面は、入ってませんが松葉を取り付けた状態でバランスを見てみました。

東山の露盤は、他屋台と比べると小ぶりな感じです。

こんな感じでいいかな?

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・東山露盤の場面

【正面】五条大橋

【後面】佐久間玄審 太閤本陣乗り込み

【右面】村上義光 錦の御旗奪還

【左面】加藤清正 虎退治

2010年6月15日 (火)

巴紋仕上取り付け

金具屋追い込みにかかります!

巴紋も塗装がやっと乾きました。

仕上げにかかります。

東山は、巴の中【凹部】は黒塗りになってます。

黒をいれてみました。

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そして、屋台に取り付け。

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金具屋としては、次に擬宝珠の製作をしたいのですが、まず露盤を仕上げないとサイズが決まりません。

という事で、これから露盤の製作に取り掛かります。

2010年6月14日 (月)

幣額製作

今日も金具屋、大忙しです。

正面水切りにつく幣額を製作しました。

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台は、木で製作しアルミテープを貼り、箔押し風に仕上げました。

中央は、パソコンで銀にシートに文字、紋を印刷し貼り付けました。

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幣額につく小物類を製作し取り付けます。

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金幣は真鍮金具製です。

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屋台に取り付けました。

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2010年6月12日 (土)

総才端仕上取り付け~千成瓢箪仕上取り付け

総才端に飛龍、羽などを取り付け。

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屋台本体に取り付け仕上げていきます。

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総才端が出来上がりました。

千成瓢箪の全体塗りもでき、仕上げにはいりました。

瓢箪以外はシルバーになっています。細部のところにシルバー塗料をいれていきます。

中央の○部分は、銀箔風シールを貼ります。

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このシールは、姫路の有名模型店で購入したものですが、もうこのシールはないそうです。結構重宝してるんやけど、これがなくなればどうしよう!

で、仕上がりがこんな感じになりました。

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早速屋台に取り付けました。

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紋を取り付けると、東山の雰囲気が出てまいりました。

如何でしょう?

少し紋が小さいかな。先代屋台の紋ににているかな?

さて、一方の三つ巴の方は、1日たってもシルバー塗装が乾いてないような様子。

千成と同時に取り付けたかったのですが。

まあ、ゆっくり乾燥してもらいましょう。

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2010年6月11日 (金)

総才端製作2~紋塗装

総才端の飛龍の塗装を施しました。

使うスプレーはこれです。

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ついでに紋も最終塗り。

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飛龍に取り付ける羽の製作に取り掛かりました。

真鍮の薄板に千枚通しやポンチで裏表から押しうっとり彫り風に仕上げていきます。

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大小左右で16枚彫り終えました。

現在強烈な肩こりと、金色をずっと見ているので目がとても疲れています。

2010年6月10日 (木)

総才端製作~紋木取り付け

これから金具屋に転身です。

総才端金具製作に取り掛かりました。

まず、本体から。

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基本は、ボール紙で製作し、その上をアルミテープを貼っていきます。

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一度屋台に取り付け、バランスを見ます。

特に、寝かし具合を見ています。東山はこんな感じでしょうか?

あまり寝てないのが東山風。これを寝かしすぎれば木場になってしまいます。

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総才端に取り付ける、飛龍金具を樹脂ねんどで成形しました。

飛龍は、右左(あ、うん)で違います。

片側は尾を広げてるいるのと、もう一方は尾で剣を持っています。

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総才端にアルミテープを貼り終え、模様を彫り仕上げました。

最後の大工仕事になる紋木を取り付けました。

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千成がつく正面です。

仮付けをしています。

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色がこんな感じですが、金になるとまた雰囲気がガラリとかわります。

2010年6月 9日 (水)

高欄製作仕上げ~巴紋製作

高欄掛け台を取り付けました。

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高欄仕上がりました。

次に巴紋の製作に取り掛かりました。

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いつもはパテで盛って作ってましたが、製作するのは2つですので、今回は木で製作する事にしました。

巴を切り出しました。

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火の玉を組み合わせ、上面を製作し、そして屋根のRにあわせた側面をドッキングさせる方法をとりました。

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側面をパテで成形しています。

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成形し終わり、荒めのサーフェーサーを吹きました。

一方、千成瓢箪は、細目のサーフェーサーを吹き下地処理は完了しました。

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そして、メッキ調スプレー吹いてみました。

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なかなか、いい照りしてます。

2010年6月 7日 (月)

高欄製作2

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束を建ててます。

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丸桁を取り付け出来上がりです。

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あと高欄掛け台を製作すれば大工仕事は大体終了です。

2010年6月 5日 (土)

高欄製作

高欄製作です。

まずは男柱から。

柱につく擬宝珠を製作します。

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私は、いつもこれを使用します。イヤホンジャックの先を加工して擬宝珠にします。

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こういう感じに取り付けます。

黒の絶縁スリーブの所にアルミテープで装飾を施し出来上がりです。

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取り付けてみました。

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これから各桁や束を切り出していきます。

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この小さな部品でも40個は要ります。3mm×6mmの檜角材をカッターで切っていきます。

結構忍耐がいります!

2010年6月 4日 (金)

弦の綱化粧帯巻き

弦の綱を柱で中締めをしました。

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これに化粧帯を巻いていきます。

いにしえの東山巻き仕様!

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白の薄手のリボンを使用しました。

綱に両面テープを巻きつけ、その上にこのリボン貼り付ける様にを巻きつけてみました。

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巻き終えました。これでもいいのですが、やっぱりコレやね。

これが東山巻きだ!

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紅白です。

ちなみに平成2年新調時はピンク白にしてました。

現在は白のみで、少々寂しいような。

これから、彫刻物は別として、最後の大工仕事にはいります。

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2010年6月 3日 (木)

弦の綱締め上げ~太鼓入れ

高欄の製作前に全体の組み上げをして、弦の綱をしめあげました。

まずは泥台側。

東山はロープではなく、ベルトスリングが掛かってます。

手芸用のリボンを使用してみました。

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それっぽく見える!

屋根側はロープ。

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ターンバックルがあればいいのですが、無いのでコンベックスバンドで締め上げます。

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作業上、柱の中締めは後にして、太鼓をいれました。

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2010年6月 2日 (水)

太鼓製作2

太鼓胴も中塗り、上塗りを終え完成。

次に、皮を張っていきます。皮はセーム革です。

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真鍮丸釘で太鼓鋲を打ち付ける。

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金具取り付けです。

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東山は太鼓を吊るのは、ロープでもベルトスリングでもなく鎖で吊ってます。

鎖を取り付けました。

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柱の太鼓吊り金具も取り付けました。

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こんな感じになりました。このままでもいいのですが東山はこれを白に塗ってます。

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塗装しました。

2010年6月 1日 (火)

太鼓製作

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径60㎜の桂丸棒を切り出し。

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胴にRをつける為の墨入れです。

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小刀で削ってます。桂の木は、非常に加工しやすいです。

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両端を小刀で削り終わり、後はペーパー仕上げです。

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胴加工終了。

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ニス塗装にはいります。まずは下塗りです。

塗装している間に、こんなものも作ってます。

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これは、柱に取り付ける東山仕様太鼓吊り金具です。

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