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2008年5月 3日 (土)

匠の技

前回に予告してました「匠の技ー播州祭り屋台伝承展」の模様をレポートします。

開幕から、もう今日で3回も見にいってます。あんたも好っきやな!!ほっとけ!!

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展示品は、また紹介する事にして、今日の催しで実演展示があったのでその模様を。

彫刻師の棒谷雅敏師が、狭間を彫る実演を見せていただいた。

棒谷師の経歴

飾磨の生まれで、35歳。平成8年に彫刻の町、富山県井波の柳沢栄一師に入門。平成13年に独立された。

平成18年に、飾磨恵美酒北細江屋台新調時の彫刻を手がけられ、昨年は、露盤を完成させられた。現在はその北細江の狭間を手がけられているそうです。

私が勝手に名付けた、播州若手彫刻師3人衆の一人です。【大木光師、前田貴史師。(お二人も井波で修行される)】

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棒谷師が手がけられた北細江露盤です。とにかくでかい!!図柄は「天の浮橋」。初めて見た図柄です。他3面は「文覚上人の荒行」「後藤又兵衛の撥槍」「野見宿禰の相撲」

実演では北細江の狭間の荒彫りをされておられました。

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2、30本の鑿を使い分け器用に、リズミカルに!!

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下絵も、そんなに詳しくは書いてない。頭の中に構想があるのだろう。まさに職人いや匠です。

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匠の技に見とれてしまいました。はやく完成が見たいです。

明日は、大塩中之丁の露盤、的形地の正角など最近数々手がけられた前田貴史師の登場です。うーん、また明日もいくか!!

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