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2008年5月 5日 (月)

匠の技2

昨日もまたまた匠の技展に行ってまいりました。

昨日の実演は彫刻家前田貴史師。

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まずは、前田師の経歴です。現在33歳。網干在住。平成5年に富山井波の畠山勲師に入門。同時に富山県井波彫刻高等職業訓練校にも入学され、彫刻の基礎をみっちりと修行される。平成10年には、「富山県勤労者美術展 労働大臣賞」を受賞される。平成12年に独立され現在にいたる。

その間には、網干・天満、大塩・北脇、的形・地など数々の屋台彫刻を製作され、中でも代表作ともいえる大塩・中之丁の露盤がある。その作品が展示されてました。

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実演では、現在手がけていらっしゃる、たつの市浄泉寺の木負を彫っておられた。

材料はケヤキだそうだ。図案は、獏です。

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ケヤキは硬いのか、木槌ではなく金槌なのでしょうか?しかし簡単に彫っていらしゃるので材質が硬そうと感じさせない。匠です。

この大きな物でも、2週間で完成させるそうだ。やっぱり匠です。

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これからの播州祭り屋台彫刻界を担う新鋭!前田師。これからの活躍が楽しみです。

いい物をどんどん彫ってください。

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